正しい道を進むには 目印が大切

2010年08月14日

  『ヘOゼルとグレーOル』
むか~し昔、ドイツ全体がなんとな~く貧乏だった時代。
ヘンOルとグOーテルん家も ど~しよ~もなく貧乏だった。
ある日、と~ちゃんと か~ちゃんが密かに相談した。
 「このままでは 一家心中(o´Д`)=з」
 「何とかせねば 全員飢え死に!」
 「ここは一つ 生き延びるために非常手段を!」
両親は子供たちを暗くて 深~い森に連れて行き・・・
置き去りにした。

正しい道を進むには 目印が大切
ドイツ版 
 『逆・姥捨て山』


日が暮れて 恐~い夜の森の中
腹を空かせた兄弟二人
トコロが 欧州社会の暗~い情念の中に生まれ育った子供は
    しぶとい!
 「安心おし Oレーテル。帰る道はわかってる。こ~いうこと
 もあろうかと 僕ぁね 来る道々 白い小石を落として来た
 んだよ( ̄ー ̄)ニヤリッ 」

 「まぁ ヘンゼO兄さんてっば なんて賢いのicon06
月夜に光る白い目印
それを頼りに 二人は森を突き進み 次の朝 見事生還!(v^ー°)

二人を見た両親は 驚いたのなんの…

トコロが・・・ヨーロッパの大人も
       しぶとい!
一度や二度の失敗でくじけるよ~なタマじゃぁない!
 勇気を出して ワンス・モア (。-ω-。)ノ
再び 二人は 暗い森へ…
今度の目印は パンの屑
それを小鳥が喰っちゃって 困ってしまって ワン・ワン・
ワワン
 ゜゜(´□`。)°

しかし…二人は運が良かったので お菓子の家を発見し 
魔女を退治し 財宝奪ってトンズラ
ε=ε=(* ̄ー)ノノこいた。

   『正しい道を進むには 目印が大切』
というお話。

で、古川町の道々には

正しい道を進むには 目印が大切  正しい道を進むには 目印が大切
  このように 道の行き先が!Σ(・oノ)ノ
 























まさか!『ヘOゼルとグレーOル』の教訓を生かして このように?
これなら 小鳥さん どんなに頑張ったて 喰えやしない
暗い夜道でも 行き先がちゃんとわかるicon108

まさか((((((ノ゚⊿゚) まさかなぁ…(´・ω・)icon11

という お話σ(゚ー^*)

 ※注)これは あくまでも私の主観です。あしからず☆
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Posted by ひだシュラン at 10:14 │街歩き